デモンズソウル | |
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開発元 | フロム・ソフトウェア 宮崎英高 (ディレクター) |
発売元 | SCEI 国内 アトラス 北米 NBGI 欧州/豪州 |
エンジン | PhyreEngine |
リリース日 | 2009年2月5日 国内 2009年10月6日北米 2010年6月23日豪州 2010年6月25日欧州 |
ジャンル | アクションRPG |
モード | シングルプレイヤー、 オンライン・マルチプレイヤー |
プラットフォーム | Playstation 3 |
デモンズソウル とは日本国内で2009年2月5日に発売された、北米で10月6日にリリースされた3人称視点のアクションRPG。ソニーのスタジオの支援を受けたフロム・ソフトウェアが開発した。ゲームはバンダイナムコゲームズが発売した。舞台はほとんどが、人のソウルを喰らうデーモンをもたらしたある老人がもたらした恐ろしい呪われた深い霧に覆われているボーレタリア王国の南部からなるファンタジー世界である。
デモンズソウルは、ゲームプレイ要素とアートスタイルや、各種キャラクターとアイテムとを共有する『ダークソウル』の元となった旧作である。デモンズソウルで挙げられる決定的な違いは、限られたエスト瓶の代わりに治療用の消耗品、スロットとスペルを使用するのではなくMPシステムを利用していることである。
また、グラフィックに於ける色調も大きく違い、より自然である意味地味なものとなっている。